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兵士の物語

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サイトウキネン初の試み、音楽劇「兵士の物語」を観に行ってきました。

7月に偶然チケットが取れて以来、CD買って予習したりしてとても楽しみにしていたのでした。

役者と音楽家が同じ舞台に立ち、演奏している横を役者さんが通り、ときには奏でながら歩き回り。
指揮もなく息のあった演奏にもびっくりしましたが、そのため音楽とお芝居が一体化しすごく楽しめました。
演出にもはっとする場面が多く、劇場の空間を生かしきったラストシーンには自分が何を見ているのか一瞬わからなかったほど。

出演者全員のアフタートークもあり、観に来ていた白井晃さんも飛び入りで参加してじっくりお話をうかがうことができました。
役者さんたちはベテランの実力者ぞろいでさすがという印象。
オーケストラの方々は若い方が多くこの新しい挑戦に意欲を感じました。

どの方もさまざまな思いを持ってこの舞台に取り組んでいる様子が伝わり感動。
自分の持っている幸せをしっかり大切にしていかないと、一度欲を出すと元に戻れない・・・
本当に観にいけてよかった、と思える舞台でした。

串田さん、素敵だった。
あのサービス精神、情熱、これまでの市民芸術館の企画をもっと観ておけばよかった。
串田さん自慢の(?)全国に類を見ないつくりの市民芸術館。これからもたびたび足を運びたいです。
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by 1009robotch | 2011-08-26 07:39 | おでかけ | Comments(0)